NANO
S-CORE
マッシブなスタイルを卒業した大人たちのために。
究極のロングライドバイク、ここに極まる。
ロングライドや耐久レースなど、30km/hぐらいで流れるように走るとき、高剛性・エアロ形状のバイクは本当に必要でしょうか？
見るからに速そうな現代のカーボンバイクへのアンチテーゼとして、クラシックスタイルの繊細さとロングライドに必要な快適性を求めるサイクリストのためにアサシンは誕生しました。
S-COREが採用されたアサシンは異次元の振動吸収性で、驚くほど滑らかな乗り心地を提供します。ロングライドやブルベなど、距離が伸びるほど真価を発揮するでしょう。
※ヘッドパーツは付属しません
しなりからの戻りが速く素直で自然とペダルを踏み出せる感覚が強く、高剛性フレームの乾いた軽さとは毛色の異なる、フワッとした軽さと滑らかさでバイクが前に出る。特に適切なケイデンスを選んで一定ペースを刻む上りのダンシング、平地の巡航走行といった局面では、この絶妙なしなりを生かして、軽いペダリングを感じながら気持ち良く進む。シルキーという言葉が相応しい抜群の乗り心地。ロングライドでもかなり体力を温存できるだろう。
---サイクルスポーツ誌 2016年5月号
滑らかな走りがまず印象的だった。しっかりと地に着いた安心感がある。フォークの先端がかなり積極的に動いて振動を吸収していたり、既存の自転車メーカーとは異なる素地の振動制御技術を使っているという印象。
---産経デジタル“サイクリスト” 2016年5月5日掲載記事
